ポータルの文章
ポータルに載せる文章を考えてみよう…取り掛かってみたら、直ぐに文章は浮かんでこず…方針を立てることにした。
_data/sitetext.yml
の対応セクションを順に書き込んでいく。
尚、このファイル_data
ディレクトリ配下のためか.yml
のため(こっちだな:設定ファイルだからだ)か、--incremental --watch
でjekyll
を動作させても、自動ビルドされない。都度、コマンドラインでビルドすることにする。
- header.title
Welcome to our Studio!
→ - header.text
It's nice to meet you
→ - header.button
Tell me more
→- link先は
Services
セクション→このままでいいな。Services
セクションに導く文章にしよう
- link先は
- services.title
Services
→- 興味を持ってくれた人(クライアント…だけど、この言葉はあまり好きじゃないな)に、提供できるスキル…知識…とか、そお言う言葉だな
- 「クライアント」は「お客様」だよな…つまり 必ず お金のやり取りが生じると思うのだが… 受け取る対価はお金だけじゃないことを伝えたいな
- 日本語の他の言葉より
サービス
の方が伝わりやすいのか… - 大半の日本人の「サービス」の意味するところは「無料でXXを受けられる」と解釈することが多いような気がする…
- 対価はいただきたいので「サービス」は使いたくないかも
- このセクションに、それらを並べるので、並べてから「題」を付けるのがいいかな…
- services.text
Lorem ipsum
→- 上述の通り、ごちゃごちゃ考えたことを纏めた文章かな
- services.list[0].
E-Commerce
→ワンストップ試作- WebサービスもIoT装置も、左両方を組み合わせても、全てカバーします…みたいな
- フルスタックを試作…かな
- services.list[1].
Responsive Design
→- 「E-Commerce」も「Responsive Design」も具体的な気もするけど「フルスタック試作」とかよりは抽象的か…
- services.list[2].
Markdown(へのリンク)
→- これは技術語だな…あまり気にしなくていいかも
- services.list[*].icon
fa fa-xxx
→- Fontawesomeで対応する言葉を探すのもありだね
内容を考えていくのはこのまま続ければいいけど何時までも文章が決まらないな… トップダウンだと具体的なものにし辛いか… ゴールが遠く感じるのは作業を続けられなくなるので避けねば。
具体的に挙げられるスキルを並べてみるか…
- 職歴からボトムアップに整えたほうが具体性を保てるな…
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社名 トライテック 組み込み コンピュータークリエーターズ 基礎研究・保守・3DCG ネメシス Unixアプリケーション・3DCG eValley 携帯電話 OS・スマフォ ソフトウェア全般 エスマテックエンジニアリング 携帯電話 OS・スマフォ ソフトウェア全般 eFlow 携帯電話 OS・スマフォ ソフトウェア全般 aLab 組み込み esp8266 IoT Adafruits Unixデバイスドライバ スペナビ Webシステム Linero Unixデバイスドライバ Plus-C Webシステム Delarco 組み込み ImageMill Webシステム bizplace Webシステム 3D着せ替え Webシステム・3DCG - トライテック、コンピュータークリエーターズ、ネメシス、eValley、エスマテックエンジニアリング、eFlow、aLab、esp8266、Adafruits、スペナビ、Linero、Plus-C、Delarco、ImageMill、bizplace、3D着せ替え
- これらの担当作業と、 コンピュータースキルにブレークダウンする
- 担当作業から、提供可能サービスを概略出来るかな…方向性を幾つかに絞れば
serices.list[*].title
にできそうだ - ここで整理したことはそのまま、portfolioやresumeに出来るな…というか、resume→portfolioの順に作ればいいね
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