再考、履歴改スキルセット
履歴改業務歴で「スキルベースの判りやすい…マネージャークラスの人が見て…」が、「スキルセット」の目指すところ。
何を伝えたいか?
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提供できるスキル
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それらのスキルでできること
経験上(思い込みかもしれないが)、多くの人たちは私が示す「スキル」を見ても、それで何ができるのか想像できない。たとえ、作業風景や作業内容を直に見せたとしても、何が起きてるのか、何が起きたのか、どちらも分からないのだ。分からない、伝わらない、を前提に作っておけば、分かってもらえる、伝わる、可能性が高くなるか…
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「できること」は「事業」とか「改善案」とかの形がわかりやすいのでは?と思う
「できること」を専門用語で示しても、上述の繰り返しとなり伝わらない
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ボトムダウンの専門用語から説明を始めるより、具体的ではあるがより「世間的な」表現の説明が良いのだとおもう
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就活で示す「スキルセット」 は専門用語寄りでいいか
就活用「スキルセット」と、世間に伝えたい「自分のしたいこと/できること」は分けて示した方がいいか
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業務歴を元に、就活用「スキルセット」と世間宛「自分のしたいこと/できること」の2つを作る…かな
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就活はこの先あまり積極的にやりたいと思わない…お金を稼ぐのではなく「自給」に切り替える
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「自給」方法の一つとして自分のスキルを役立てたいので、世間宛の自分のしたいこと/できること、を作る…かな