エディタの構文検証機能は大事だ

gitコマンド実行でssh通信にシークレットを渡すシェルスクリプトには直ぐに行きあたれたのだが、いざ、Github Actionsで実行するとエラーが生じる。

手元で実行しても問題ないが、Github Actionsは追加した行でInvalid workflow fileをエラーを起こす… yamlファイル構文でインデント文字の統一 に気がつくのに思いの外時間を費やしてしまった。

エディタで意識せずにタブキーを使っていたのと構文検証機能を yamlファイル に設定していなかったため、気にも停めていなかったことだった。追加の2行のインデントがタブ文字だったため、Github Actionsでエラーとなっていた(泣)。

ssh -i の与え方など

どの git サブコマンド が ssh通信するのか、よく調べていないのと、git -cをgitコマンド毎に記述するのは可読性が落ちることとが大きな理由で、デプロイ(commit/push)のステップでは環境変数(GIT_SSH_COMMAND)にした。

手元でローカルに clone するのと少し違っているみたいで、 remote.origin.url.git/config に記録されなかった。 …まだ、調べたりないな… 毎回 config retmote... を実行するようにした。

pull/push のタイミングと commit の仕方に手を入れたら、最後まで通るようになった。

このポストが、公開ページで見られたら、一応、完成ってことだな。

追記 完成したよ!